・モンテ・ヘルマンを知るための8章
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・モンテ・ヘルマンとの対話E  
 ──カンヌでご覧になった映画は如何ですか? 映画祭という環境にご自分は関係があるとお感じですか?
MH カンヌを訪れるのは大好きだ、カンヌでは、他の国々で映画を作っている友人たちと出会うことができる。・・・(続きを読む)

・モンテ・ヘルマンとの対話D

 ファビオ・テスティと『チャイナ9、リバティ37』で仕事なさるにあたって、あなた何に興味を持ったのですか? 彼はあまり知られておらず、どちらかと言えば特徴のない俳優ですが。
MH ファビオ・テスティは、あの企画の最初のメンバーだった。・・・(続きを読む)

・モンテ・ヘルマンとの対話C   
 以下に掲載するのは、カイエ・デュ・シネマ誌1978年7〜8月号、1979年7〜8月号、1982年4月号に掲載されたヘルマンへの取材を再構成したもの。
──親しみを感じるシネアストはいますか?・・・(続きを読む)

・モンテ・ヘルマンとの対話B 
―─他の西部劇では、通常地形的な参照がなされています。ところがあなたは、そうした参照を排除されているように見受けられます。同様に、『断絶』で登場人物たちは合衆国を横断しますが、あなたは土地の変化には大して注意を払っていません。未分化の空間のようなものがあるのです。これはベケットからの影響でしょうか?・・・(続きを読む) 

・モンテ・ヘルマンとの対話A

―─あなたの作られた二本の西部劇は、演出面でもちろん非常に似通っています。しかし両作の脚本はそれぞれ不可思議でありながら、その不可思議さが異なっています。たとえば『旋風の中に馬を進めろ』は、ずっとシンプルな物語を備えていますね。どのようにしてエイドリアン・ジョイスやジャック・ニコルソンと仕事されたのですか。・・・(続きを読む)

・モンテ・ヘルマンとの対話@

 以下に訳出するのは、モンテ・ヘルマンへの取材記事。ポジティフ誌1973年5月号(聞き手はミシェル・シマン)と、サイト・アンド・サウンド誌1970/1971年冬季号(聞き手はベヴァリー・ウォーカー)を再構成している。
―─どのような監督、あるいは映画作品を特にお好きですか? あなたに影響を与えた監督は誰ですか?・・・(続きを読む) 


・いくつかの原則
   
 以下に訳出するのは、ポジティフ誌1968年2月号に掲載された、モンテ・ヘルマンが自身の映画作りの原則を語ったエッセイ。書かれたのは『銃撃』(67)完成後のことだが、この原則は次回作『断絶』(71)以後の
・・・(続きを読む

・『コックファイター』から『ボーン・トゥ・キル』へ
  
 以下に訳出するのは、ロジャー・コーマン製作、モンテ・ヘルマン監督による七四年のアメリカ映画『コック・ファイター』の原作者兼脚色者チャールズ・ウィルフォード(一九一九〜ハ八)が、脚本執筆時を回想してアメリカの映画雑誌『フィルム・クォータリー』(七五年秋号)に記した小文である。ウィルフォードは主に・・・(続きを読む)

・『墓碑銘(鏡に向かって)』 
 以下に訳出するのは、モンテ・ヘルマンとジャック・ニコルソンの共同執筆による脚本『墓碑銘』からの抜粋である。ニコルソンの体験に加え、ヘルマンのそれも多少加えられているというこの脚本は、2人がフレッド・ルースに呼ばれて『地獄への裏口』と『フライト・トゥ・フューリー』を撮りにフィリピンヘと発つ前に書かれ・・・(続きを読む)


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